ケータイ小説 野いちご

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逃走姫

タイトル未編集

私、有利 愛菜はなんと魔法使いのお姫様。
今は、人間界で逃走中。赤い髪を金髪に染めて黒い目の17歳。魔法界での名前は、アイヴァンレイロワァイド。あだ名は、アイヴァン姫。
とにかく今は、私の正体を知らない男の子
風梨 健太と同棲中。黒い目と髪のこっちでは人気のアイドルらしい。大親友の恋仲 由梨は、茶色い目と髪のヤンキーらしい。
英雄アイドル学園の高校2年生。
健太は、慶應義塾大学の3年生。
由梨とはアイドルユニットを組んでいる。

「愛理早くしてもう遅刻する。」とわめいているのが、由梨。金色はリンゴのピアスをして黒いズタズタのジーンズと白い前に「死神」と書いてあるシャツを着ている。
「ヤンキーなのにそこは気になるんだね。」と愛理は言いながら由梨の後を追った。愛理は、白いノースリーブのワンピースと黒いスパッツを着ている。英雄アイドル学園までは、歩いて30分くらいかかる。二人は走って学園の門をくぐった。するとそこで、この学校一の天才少女と学校一の運動神経少女が歩いてきた。
「由梨久しぶり。」と運動神経抜群の朝菜 瑠璃が言った。黒い目と金髪で黒いドレスを着ている。由梨を尊敬している。今までずっと、アメリカのマイアミに留学していた。
「愛理ちゃん。変わったね。」と言ったのは天才少女野原 夢。茶色い目と髪で茶色いジャケットに黒いドレスと白いブーツを着た美少女で今までUCLAに留学していた。
「瑠璃も夢も久しぶり。」と私たちは言うとそこで別れた。愛理は、夢とともに演劇専攻クラスに向かった。愛理が唯一苦手としている物。
「では、今日は泣く演技をします。」と先生が言った。
ー放課後ー
「ねぇー。由梨。早く帰ろう。」と愛理は、言った。
「そうか今日は、健太の誕生日だったな。」と由梨が呟いた。
ーその時ー
「おい、姫の居場所はつかめたか。」と愛理の父シャンドラ王が聞いた。
「無理です。携帯を切っています。」と王の弟子が言った。
「アイヴァンは無事なんでしょうね。」とルイナス女王が言った。
「僕ちょっと、行こうか。」とジョンナス王子が言った。
「ダメよ。あなたあの薬の効き目が出てきたらアイヴァンを殺してしまうわ。」とルイナス女王が言った。
「じゃー、僕が兄の代わりに行こうか。」と言ったのはコレン王子。コレンは、超モテモテだって超かわかっこいいんですもん。
「それに、ジョンナスおまえ早くカプセルに戻りなさい。おまえが悪魔になったらこの国はおしまいだ。」とシャンドラ王が言った。
「はい。」とジョンナス王子は言うと研究室に戻った。
二ヶ月前悪魔との喧嘩で悪魔になる薬を飲まされたジョンナスは、その後王が経営する研究室にあるその薬の効果を遅らせるカプセルに住んでいる。もし悪魔になってもそのカプセルがその人を殺してしまう。
ー愛理と由梨ー
「健太の21歳の誕生日に乾杯!」と愛理は叫んだ。みんながいるのは、健太の両親が経営するフランス料理屋さん。健太のメンバーと友達せいぜい二十四人が集まった。
「おめでとう。」という声がいろんなところから聞こえた。
「ねぇー。そこの二人てファンランドプリンセス。」と一人が聞いてきた。
「そうだけど。」と私が言うと。
「僕大ファンなの。サインちょうだい。」と聞いてきたのは、健太がリーダーを務める風のメンバー中でも子供思いで知られている翔太。
超愛理のタイプ。黒い目と金髪に似た茶色い髪でスレンダーなのに日焼けしてる。
「おいおい、妹分みたいな愛理にナンパするなよたくもう。」と健太が言った。
「ねぇー。デビュー曲'大切な人'歌って。」と翔太が言った。
「うん。いいよ。」と私は言うと由梨に聞いた。「いいよ。初めてだよね。愛理が頼みに答えるなんて。」と由梨が言った。
そして二人でステージに立つと歌を歌った。
「やっぱいつ聴いてもいい曲。いいなリーダーはこんな可愛い子と住めて。」と翔太が言った。
ーその時コレン王子はー
モデルスカウトされていました。
でもその時後ろから悪魔の粉が飛んできてコレンは魔法でその場を去った。
「フゥ〜あいつらいつの間にとにかく早くアイヴァンを見つけないと」とコレンは言うと建物から出た。
ー誕生日会ー
「おい、大丈夫か。」という声がしたのとともにコレンが倒れこんできた。その後悪魔に見つかって魔法を使いすぎたのだ。
「コレン兄。」と愛理は囁くとコレンの隣に行った。相手が薬を持っていなかったのが光栄だが、魔法の使いすぎによる記憶障害があるかもしれない。すぐにコレンをベッドの上に寝かせた。
ー次の日ー
「ここはどこ。僕は誰。」その声が最初にコレンが言った言葉だった。「記憶喪失ですね。でもこの客脳が不思議だ。」と医者が言った。
その理由は、魔法使いだからなんて言えこなかった。愛理は家に帰ると今まで封印していた携帯に充電を入れてコレンがいる病院に持って行った。そして電気を入れその場に隠すと家に帰った。
ーそれから三ヶ月後ー
今日は愛理の誕生日。愛理が18歳になるのだ。
「happy birthday to you」という歌とともにろうそくを消した。今、健太はソロツアー中。由梨は、実家に戻っていた。
すっかり、こっちの生活に慣れた愛理は、久々に城に電話をしてここに残ることを告げた。
ジョンナスは、亡くなっていた。薬が効いてしまったのだ。コレンも記憶を戻し王になった。
悪魔もみんな捕まった。
愛梨と翔太は結婚二人の子供も生まれた。
And they lived happily ever after

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