なんかいきなり個性がある人達に会っちゃった
しかも美男美女 夢小説なの!?
?「なんば、百面相しよるっちゃろーね」
?「そげんことゆっちゃいかんよ~
言っていいことと悪か事のあるとけんね〜」
凛『……さっきから失礼な事を言ってるように聞こえるのは気のせいなの?てか、あなた達誰よ』
スタスタスタ
?「さぁ?学校に行けばわかるんじゃない?」
?「嫌でもわかるだろ~ね~」
まるでそれまでは内緒というかのような表情をする2人
そう言って話してるうちに学校に着いた
凛『えっと、職員室は…』
凛は転校生なのでまずは職員室に向かわなければ
ならないのだ
?「職員室なら玄関入って右行って階段上がって左」
と、男の方が言った
意外と優しいなと思ったのは内緒だ