ケータイ小説 野いちご

闇の元姫に花束を。

すべてのはじまり




すべてはこの場所からはじまった




「ヒクッ グスッ」

1人の女の子の泣き声が聞こえる。



「認めろよ。お前がやったんだろ」



「お前がそんなことするとは思わなかった。」



「お前のこと信じてた俺がばかだった。」



そして3人の男が1人の少女を罵倒する声が聞こえる



「私はやってない!信じてよ!」


必死に訴える少女。


「出ていけ。お前はもう俺たちの仲間じゃない。」


少女の訴えは彼らの心には届かなかった…

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