優:そうかな?、俺は何度か聴いてるけど間違えたの気づかなかったよ。


美羽:優さん、ありがとう。


夢空:美羽ちゃん、ありがとう。短い時間の中で素敵な歌詞を作ったね、見てグループのメンバーが美羽ちゃんの事よく知らなくても泣いたり、笑顔だから本当にありがとう。


美羽:夢空さん、ありがとうございます、嬉しいです。


瞬太:美羽ちゃん、ありがとう。素敵な歌でしたね?、僕は様々な出会いがあり、幸せなんだと美羽ちゃんの歌を聴いていて思いました。最後に歌はないけど、ドラム叩きますので聴いてください。


夢空:瞬太、ありがとう。司会もお疲れ様、楽しかったよ。


瞬太:ありがとうございます、頑張って良かったです(笑顔)。最後に夏だから皆で花火をして終わりたいと思います。


-花火をしようとしたら龍也が前に出てきて、マイクを借りて素敵な一日をありがとうとお礼を言った…。すぐに美羽の元へ行き、歌の感想と久しぶりに会えた嬉しさから抱きしめた後、皆の花火がよく見えるようにお姫様抱っこをしてくれた。


龍也:ちょっと待って欲しい、瞬太、マイク貸して。


瞬太:うん。はい、マイクだよ。