ケータイ小説 野いちご

幕末にタイムスリップさせられました!?弐〜新選組と殺し屋の僕〜

囚われた蝶
妖美な蝶

夕餉も食べ終わって、十分休めたし、そろそろ昨日アレンジした着物に着替えようかな。



僕は同室の下田さんが巡察に行っている間に、昨日作った着物に着替えた。



うん、やっぱりこれが1番良いよね。



肩や足を出すことで子供の僕でも少し色気が出るし、何よりギリギリのところで見たい部分が見えないから男の性を誘える。



ちょうど、熱で顔が火照ってるからその効果も2倍になるしね。



っと、もうこんな時間か。



副長室に顔を出して任務に取り掛かろう。



僕はいつも着ている地味な着物から空と秋を取り出し、両太ももにそれぞれ小刀を取り付け、副長室に向かった。



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