ケータイ小説 野いちご

20年越しの片想い。

会社と水谷くん。



あれから1週間経ち、日常に戻っていた。

「瑞穂さん、これコピーお願いね。」

上司に任された仕事を黙々と続けた。
だけど今日は量が多いのか私だけ残業になってしまった。



「終わったぁ!ふぅーーー」

すると、突然…

「お疲れ様です。瑞穂ちゃん」

水谷くんの声が聞こえた。


振り向けば、水谷くんの姿。

「えぇ⁈ほ、ほんもの⁇」

「うん、そうだよ。」


な、なんで水谷くんがいるの…?


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