彼の行動には驚かされることもある。
でも最後には2人笑顔になるんだ。

こんな幸せな気持ちになれるのも輝琉が居てくれたから。
もし、あの時輝琉が私の本当の心に気づいてくれなかったら、今はなかったと思う。

輝琉には本当に多くの面で支えられた。
そして、一歩を踏み出す勇気をくれた。

手を引っ張てくれたのは他の誰でもない輝琉だったんだよ。

感謝してもしきれないほどの“ありがとう”をどう伝えればいいのかな?

ずっと一緒にいたい。
隣を歩いて一緒に喜び合ったり悲しみあったり感情を共有していきた。
そう思うのは私の我儘かな…?

本当に輝琉に会えてよかった。
あの時声を掛けてくれたのが輝琉でよかった。

微笑みかけてくれるその柔らかな瞳が好き。

私の手を握ってくれるその大きな手を好き。

私の名前を呼んでくれるその声が好き。

心地良い貴方の隣を離れたくはない。