ケータイ小説 野いちご

王子様とシェフ

親なんて...






母「ティアー!これ、ラザフォード様の所へ運んでちょうだい。」







『はいっ!分かりました、お母様!』






父「ティア、こっちも後で手伝ってくれ。」







『分かりました、お父様。』






私は、両手に皿を抱えながら厨房でてラザフォード王子様達がお食事されている所へ向かった。






バタバタバタバタ








『お待たせ致しました、ラザフォード王子様。こちらが今日のメインディッシュでございます。』







ラザフォード「ありがとう。」








『いえ、恐縮でございます。では、冷めないうちにどうぞお召し上がりください。失礼します。』









スタスタ







私は、また厨房へと戻っていった。






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