ケータイ小説 野いちご

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相良くんのひみつ

寂しいんです



「ただいまー」



家に帰ると相良くんがもう帰ってきていた。



時計を見ると、もう7時をとっくに過ぎていた。



「相良くん、ごめんね。ごはん作ってなかったね、今日私だったのに…」



相良くんと目を合わせないように気をつけながら、キッチンへ素早く向かう。



そうしないと、今相良くんを見ちゃうと泣いちゃいそうだから…


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