これは『プレッシャーがない』という
プレッシャーに押しつぶされそうになっている私の日常を書いたもの。

別に小説を書くのが上手い訳じゃない。
どっちかというと絵本の方が上手にかける。

ただ文章を書くのが好きなだけ。
プレッシャーがないというプレッシャーに
押しつぶされないように
少しでも気持ちが楽になるように
好きなことをやるだけ。


ちなみに私はアイスを食べながらこの文章を書いている。

でもそのアイスでさえも
ちょっとプレッシャー

じゃあまずは
『プレッシャーがないというプレッシャー』
について説明していこうかな。