お祭り最終日の今日。
祭りに出かける気力もなかった私は
家でゴロゴロとしていた。
プルルルルルルル~
公衆電話からの電話だ。
誰だろう…
「…もしもし?」
「あ、ミア?」
リキからだ。
祭りに出かける気力もなかった私は
家でゴロゴロとしていた。
プルルルルルルル~
公衆電話からの電話だ。
誰だろう…
「…もしもし?」
「あ、ミア?」
リキからだ。
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