ケータイ小説 野いちご

雨上がりの陽だまりで。~誰よりも優しい君に~

夜の雨



暗闇の中、雨だけの音がする


君が残した“想い”が私には抱えきれなくて

涙が枯れるほど、泣いてしまった


私は弱いから



君の隣にいきたい


また闇に包まれて、涙する


それでも、私の涙を拭って

いつでも私のそばにいてくれたのは……



誰より優しい君でした────

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