暗闇の中、雨だけの音がする 君が残した“想い”が私には抱えきれなくて 涙が枯れるほど、泣いてしまった 私は弱いから 君の隣にいきたい また闇に包まれて、涙する それでも、私の涙を拭って いつでも私のそばにいてくれたのは…… 誰より優しい君でした────