✿*❀٭✿*❀٭
あれから1ヶ月。
私達は平凡な日々を送っていた。
『私の戦いはまだまだかもね。そしたらまた、私と一緒に戦ってくれる?』
総司「勿論だよ」
『ありがとう』
するといつもはヘラヘラしている総司が珍しく真剣な顔になった。
『どうかした?総司??』
総司「桜海。必ず僕が君を守る。幸せにする。だから…祝言を挙げて貰えませんか?/////」
『祝言って……』
総司「駄目……かな…」
『ううん!!!すっごく嬉しい!!喜んでお引き受けします。これからも末永く宜しく御願いします////』
総司「え!!!ホント?!やった!!」
目をキラキラさせながら大きくガッツポーズをする総司。
『私って幸せ者だな……』
総司「僕も負けずと幸せ者だよ///」
『へへっ/////』
総司「も〜〜皆バレバレだよ」
ん?あ!!まさか!
バタバタバタッ
皆が雪崩のように倒れた。
新八「バレてたんかい!!」
近藤「2人ともおめでとう!!」
土方「オメェらが夫婦か〜。飛んだバカ夫婦だな」
平助「おめでとー!!」
左之「おめでとう」
ー「おめでとう」
山南「2人ともおめでとう!!!」
丞「めでたいなぁ!!!」
『「ありがとう!!!!」』
あれから1ヶ月。
私達は平凡な日々を送っていた。
『私の戦いはまだまだかもね。そしたらまた、私と一緒に戦ってくれる?』
総司「勿論だよ」
『ありがとう』
するといつもはヘラヘラしている総司が珍しく真剣な顔になった。
『どうかした?総司??』
総司「桜海。必ず僕が君を守る。幸せにする。だから…祝言を挙げて貰えませんか?/////」
『祝言って……』
総司「駄目……かな…」
『ううん!!!すっごく嬉しい!!喜んでお引き受けします。これからも末永く宜しく御願いします////』
総司「え!!!ホント?!やった!!」
目をキラキラさせながら大きくガッツポーズをする総司。
『私って幸せ者だな……』
総司「僕も負けずと幸せ者だよ///」
『へへっ/////』
総司「も〜〜皆バレバレだよ」
ん?あ!!まさか!
バタバタバタッ
皆が雪崩のように倒れた。
新八「バレてたんかい!!」
近藤「2人ともおめでとう!!」
土方「オメェらが夫婦か〜。飛んだバカ夫婦だな」
平助「おめでとー!!」
左之「おめでとう」
ー「おめでとう」
山南「2人ともおめでとう!!!」
丞「めでたいなぁ!!!」
『「ありがとう!!!!」』