ケータイ小説 野いちご

INFATUATOシンドローム

第3章
ケンカ三昧!

キーンコーンカーンコーン


璃夢「はぁ…やっとお昼だ〜」


あの後教科書が配られて、学校の見取り図と部活動のプリントをもらって自己紹介をした

ちゃんと自己紹介しなかった人には大翔さんからの重い鉄拳が頭に直撃しました。

アレは痛いと思う…私の頭に落ちなくてよかったとつくづく思う…

部活動の紙、見てみたんだけど格闘技部は無かったんだよね…

他にもたくさん部活動があったんだけど、大翔さん曰く、あまり活動してないんだって。


ぐぅ〜〜〜

あぁ…お腹空いた〜早くたーべよ!

私の手作り弁当さん!

弁当って言ってもおにぎり一つに、小学校から使ってる一段の弁当箱にオカズが2、3品ほど。


ヤンキー1「おい!魁!」


璃夢「はい!魁です!」


思わず返事しちゃいました

でも100点満点の返事じゃなかった?
イエーイ!
《何歳児ですか》


ヤンキー1「俺とタイマン張れよ」


璃夢「なんでですか?」


理由は聞いてやろう


ヤンキー1「お前ひょろっこいし女みたいだろ?その癖ナンバー3とかマジで気に食わねぇんだよ」


ちゃんと理由言ってくれたよ!

てか、好きでナンバー3に入ったわけじゃないんですけど!……まぁナンバー3に入ってるは嬉しいけど
それに女みたいっていうか女だし…気に食わないって言われてもどうしようもないし…


璃夢「勝手に恨まれても困るんですけど…」


それにお腹すいたし……


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