ケータイ小説 野いちご

INFATUATOシンドローム

第1章
注目のヤンキーは!?



道案内する看板が何個か続き見えてきたのは大きなトビラ。きっとココが体育館。

おぉ、中学でも見たようなトビラだ!

話し声とかたくさん聞こえるしここで合ってるね!


ガラガラガラガラッ


「「「ウエーィ!!!!!!」」」

「「「シャァー!!!!」」」

「「「ウラァー!!!!」」」


璃夢「うぇぇええええええ!?」


な、何してるの!?入学式じゃないの!?

話し声聞こえる、とか思ったけどそんな可愛いものじゃなかった!な、何でこんなにうるさいの!?


?「おぉ!さっきの黒髪ロング!」


あっ!さっき助けてくれた人!


?「探してたんだけど居ねぇからまた絡まれてるのかと思ったわ」


心配までしてくれてたとか優しすぎだよ!

私が女子高校生なら惚れてるかも
《男子校にいるが実際は女子高校生です》


璃夢「あの、聞いてもいいですか?」


?「おぉ、なんだ?」


璃夢「これは一体何をやってるんですか?」


優しいヤンキーさんなら答えてくれると思い気になったことを質問した


?「あぁ、これか?入学式が始まったわけじゃねぇんだけどタイマンしたいやつとタイマン張ったり、ココのトップのこと話したり、まぁ自由時間って感じだな」


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