目の前にあったのは
真っ白で、何もかも
描いてない世界だった。

なんのため、自分は
ここにいるのか?

...答えが見つかられず
そのままで
ずっと寝ていたかった


キミに出会ってから
自分の存在を知った
そう、

...あなたがぃる限り