何度キミに助けて
もらったのかな‥?

自分の弱さに
バカバカしく思った...

『もう、無理するな』

とキミが言った言葉に

何度も抱きしめて
慰めてくれたキミに

愛しい気持ちが
とめられず...



たとえ
あたしのことなんか
キミの瞳に
映っていないとしても...