マ「じゃあ決まりだね、それじゃぁ付いてきて」 吹「分かった」 私はマスターの後について行った マ「殺し屋は人の急所とかを知らなければならないんだ」 人の急所…… マ「教えてあげるよ、君は世界一の殺し屋になれる」 世界一の殺し屋に…… 世界一になってうざいヤツ殺したい そう思った マ「着いたよ」 そこは普通のビル すごく高い マンションみたいに高い 50階くらいはありそう