ケータイ小説 野いちご

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私をさらって、キスをして

第1章



7月中旬の夏。


時刻はちょうど昼の1時を過ぎたところだ。




多くの学校では、


終業式が間近に迫っている頃。


私の通う、


『天城魔法科高校』(アマギ)も


その多くの学校の中の1つだ。




「あっつい。」




今日は、期末テストが終わると必ずある


『答案返却日』。

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