ケータイ小説 野いちご

この作品のキーワード

甘々ご主人様は溺愛中。

ご主人様は溺愛中。
妬かせたいから。




最近さ、思うんだけど


「芙羽って何であんなモテるわけ?」

「さあ?そんなの僕に聞かれてもねー。」


あの子は何であんなにモテるのかと。


腐れ縁で一緒にいる遥と昼を食べていた時、芙羽は教室から連れ出されていった。


もちろん、男に呼び出しで。


「まあ、一番は芙羽ちゃんが可愛いからっしょ?」


「そんなの僕が一番知ってるし。」


芙羽が可愛いってことくらい他のどこにいる男よりも十分知ってる。


「ひょぇー、愛の力ってやつ?」

「バカにしてんの?」


こいつに話したのが間違いだったね。


< 31/ 47 >