ケータイ小説 野いちご

この作品のキーワード

矢代くんの本気の恋

モヤモヤとドキドキ









朝のHRと、一限を使って1日研修の班決めを行うことになった。




「よろしくよろしく~」



「よろしく、吉川さん」




結局、浜崎くんたちの班に入り、



私と悠里くん、浜崎くん、そして浜崎くんの彼女である杉浦さんでグループになった。



杉浦さんは、かなり美人だけど



クールで取っ付きにくいイメージだから、高嶺の花って感じ。



今は、杉浦さんと浜崎くんが私の席の近くに来て、



4人で散策の計画をたてているところ。




「た、たこ焼き…」



「食いもんしか見てないのな」




真剣に計画書を書いている悠里くんの向かいで、



私は渡された地図に載っていたグルメ欄に夢中になっていた。






< 70/ 369 >