ケータイ小説 野いちご

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闇にいる女の子

タイトル未編集
再会

『ベタだな…"放課後体育館裏こい"って…』菜々はため息をつく。

「なっちゃん!奏汰!おはよ!」すぐ紙をポケットに入れる。

『おはよ!真羽』「菜々今なんか隠したろ」と奏汰。『何も隠してないから!あ、要、愁…おはよ!』「おい俺に挨拶ねーのかよ…」とポンッと菜々の頭に手をのせる。

『お、おはよう』「ん。はよ」と微笑む陸。

ドキッ)あーーーもう!この前のさり気なく"惚れてた"と言った言葉にドキッとしてしまった自分。

「…な!菜々?」『へ?あ、なに?愁』「今日の放課後龍神の倉庫で夜月の方々と同盟組む話し合いがあるじゃないですか」『え?あったっけ?』思い出す菜々。

「愁こいつ多分話聞いてねーから」と呆れる奏汰。

苦笑いする愁。「まあその話し合いがあるんだけど菜々は学校終わってからそのまま龍神の倉庫いきますか?それとも夜月の方々と一緒にきます?」

『あー……私放課後、雅に呼ばれてるから先に行っててもらえる?』「そうなのか?」と奏汰。「分かりました」


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