教室に着くと私は目を見張った
そこには見たことのないほどの美男美女の6人がいた


美月「いちごー!大丈夫だった?」


見惚れるほどの人たちの中に違和感なく入れる美月はさすがだと思っていると美月が教室に引っ張ってきた
私はすかさず無理‼︎と叫んだ


いちご「こんな美男美女の中に私みたいのが入ったら死んじゃう‼︎」


と泣き目で美月に助けを求めたら


美月「もう鈍感なんだから」


と、呆れるように美月は言った