ケータイ小説 野いちご

私が貴方を好きになればなるほど貴方は私を嫌いになる

貴方への想い




よし、いざ出陣!!



って、、、無理だよねぇ。




相変わらずの人だかりを目の前に
前向きな気持ちが折れかける


それに私は何よりあのファンの子達に
敵対されてるわけで、、


まぁそりゃあ、事故とはいえ抱きついた
ってことになるんだろうし。


いやあれはただ支えてくれただけなんだけど。


ファンの子達からすれば
抜けがけともとれるわけで。



でも私、葵はめげません!


大きく息を吸って吐く。


よし、!


その人だかりへと足を出す。



『っっ痛っ』


ドンー。


『邪魔』


はぁぁ、、やっぱ無理だったか。




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