ケータイ小説 野いちご

告白エンドレス

1回目の告白



朝____


親友の雪乃 玲奈(ゆきの れな)と一緒に登校中。



私の名前は坂井 夢香(さかい ゆめか)。


玲奈「ふぁ〜眠いなぁ〜」

夢香「本当にね〜1時間目理科だし寝ようかな〜」

玲奈「あーそれいいね〜“たまぽん”意外と気付かないも〜ん」


“たまぽん”とは理科担当の先生 玉木 美恵(たまき みえ)先生の事。


夢香「ね〜!意外とたまぽんって授業中でもふわふわしてるもんねww」

玲奈「そうそう〜」


「はーいおはよう〜!」


元気な熱血先生が校門で挨拶してる


玲奈 夢香「おはようございまーす」

あの熱血差は疲れる……



ガラガラ



佳奈「あー!“ゆめぽん”、“れなぽん”おはよー!」

この子は石井 佳奈(いしい かな)。

すごくふわふわしてて愛されキャラ!



“ゆめぽん” “れなぽん”は佳奈が付けたあだ名


分かったかなー?
“たまぽん”も佳奈が付けた名前なんだよ!



夢香「おはよん!」


玲奈「おっはー!」



なぜかみんなで私の机へw



すると…………




優太「あ!夢香おはよ!」



夢香「げっ……おはよ」



コイツは私の幼馴染みの山崎 優太(やまさき ゆうた)


玲奈「おー優太!おはよ!」


優太「おはよー!……あ……夢香、昨日の返事…」


玲奈 佳奈「昨日の返事……??」


2人の頭の上には、はてなマーク。

そりゃそうだろう。


夢香「なんでここで言うの!?」


優太「ん、だって早く聞きたいから……」


昨日の返事とは……昨日優太に告白されてその返事のこと。


優太との関係は崩したくなくて、返事に少し時間をもらった。

でも私は好きってことでもなくて……



夢香「ごめん……なさい。」

優太「え、あ……そっか……でも!俺諦めないから!!」

夢香「へ!?」


そう大声で言って立ち上がった優太。


その声で教室にいるみんなは優太の方を見る。



優太「夢香が何回断ろうと俺諦めない!!!!」


夢香「いや、ちょっとみんな見てるから……!!」


優太「へ……?あ、すんません……///」



あぁどうしよう。絶対後でなんか聞かれるよ。



玲奈「どういう事なの??夢香!」

佳奈「そういうことー?ニヤニヤ」


ニヤニヤしてこっちを見る2人。



あぁぁ明日からどうしようか……


夢香「はぁ……」
















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