ケータイ小説 野いちご

「ふあぁ」
5時間目の授業中。
お昼食べた後は眠くなるから午後の授業はつらいなあ
江藤 美優(えとう みゆう)
東高校1年 帰宅部

コンッ、
ぼーっとしてると横から手紙が投げられてきた。
私はそれをとって左を見るとニコニコしながら見てくる女子が1名。

中野 紗奈(なかの さな)

私たちはいつも授業中手紙交換をしてる。
んまあ、暇、、、だから、ね?笑
手紙を開くと

"みゆうー、ぼーっとしてるね
もしや好きな人の事でも考えてる?"
と書いてあった。

"んーん、ただ眠いだけ笑"
そう書いて紗奈に投げる

"それなあ眠い笑"

とまあ、こんな感じでいつも手紙交換をしてる。笑

キーンコーンカーンコーン
授業終了のチャイムがなった。

掃除をして帰りのHRを済ませ、家に帰る。

スマホを開くとたまったメッセージ。
けど、肝心なあの人から返信はない。

まあ、いつも帰ってくるのは夜だからなあ

ベッドにダイブしスマホのアルバムを開く。
そしてあの人とのプリを見返す

私には好きな人がいる。
ん、好きかはよくわからなくなっちゃったんだけど、、

「会いたいなあ、、」

もう遊んでからずっと会ってない。
会いたいと思っても簡単には会えない距離だから



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