ケータイ小説 野いちご

クリスマスの聖夜に

刑事side

やっと、やっとここまで追い詰めた。


極悪テロリスト シノ



本当にここまで追い詰めるのは大変だった。
たくさんの上司の方々の血と汗と努力の塊だった。



なぜか、このテロリストを逮捕する役目が俺
新米刑事の俺だった。



この間、この仕事を教えられた。

このテロリストを逮捕してほしい。
そう見せられたのは俺の嫁だった。


あの日...突然消えてしまった嫁。
それから2度と帰ってくることのなかった嫁。

あれからすでに3年は...たっただろうか。


それが今は...
極悪のテロリストとして指名手配をされている。



俺は...絶望した。

突然消えてしまった嫁
その嫁を旦那である俺が逮捕しなくてはならない。



なぜ...こんなことになってしまったんだ...。

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