はじめまして。
匡瀬瑞紗(こうせみずさ)と申します。

この作品の為に貴重な時間を頂き、ありがとうございます。

この作品は、随分前、電車に乗っているとき、走馬灯の様に脳裏に流れてきたもののまま、
そのときはまだガラパゴスケータイ&メール、着メロが主流だったので、用語を少し変えて載せてみました。
なので少し違和感がありましたらごめんなさい。

内容は浅いですが、
手軽に読めて、こういう作品書くんだよーっていう雰囲気を知っていただければと思い、この状態で載せることにしました。

少しでも楽しんで頂けたら幸いです。

そして同じときに生まれた別の話、女編も良ければお付き合い頂けると幸いです。

読んで頂いた全ての方に、感謝を込めて。


匡瀬瑞紗