ケータイ小説 野いちご

多分、姫。

+02-time+ 嵐と悪い予感!
++み と++




―――ピピッ,ピピピッ。


ウゼぇ……


―――ピピッ…ガシャン。


ふぁ~ダルい。
目ぇ開けらんねぇし……。


と思いつつも目覚まし時計の時刻を見る。


……[09:53]?
もっかい寝るかぁ…

「ってなんでお前らがいんだよ!?
宏喜(こうき)ッ!一期(いちご)ッ!」

俺の布団に潜り込み、俺の両脇でまだ夢の中にいるコイツらのデコを一発ずつ叩く。


宏喜『ん~認(みと)~?
はよ~ん。オヤスミぃ~。』

一期『あ~、みとぉ~。起きたんだぁ。』


本当に緩い奴ら。
普通の時間帯なら、コイツらのこんな所はあまり気にしないのだが生憎、今は朝だ。






< 17/ 201 >