美麗side

あ〜もうやだ

夏休み終わんの早すぎなんだけど?

(ごめんね? 話が続かないからby.作者)

作者酷すぎない?そんな理由でせっかくの夏休みを

早く終わらすなんて

(でも 読者の皆さんが待ってるからby.作者)

そんなの関係ないじゃん

(馬鹿なのかな? 読者の皆さんがいなかったら

この話続かないよ? それでもイイの?黒笑by.作者)

ヒッ作者も地味に怖い

まぁいいか早く進まないと読者の皆さんが退屈

するからね


それにあれからは、

海を満喫出来たし宿題なんか

夏休みの最初の1週間後に終わらしたからね?

そう言えばなにか忘れてるような?

〜♪.♪.♪.♪♪♪♪♪〜

あっ!遼から電話だ

遼『美麗?まだ手伝って欲しいってやつの話聞いてない

んだけど?』

あっ!それか

そうだそうだすっかり忘れてた

美『ごめん すっかり忘れてたよwww』

遼『は?何それ意味わかんないんだけど?

ソレなら今日話してくれない?』

今日?今日かまぁいいか

美『うん 分かったじゃあ始業式が終わった後に

屋上に来てくれない?』

遼『それは、良いけど……………………

屋上は、無理だぞ?』

へ?何で?何でだ?ん?

(。-ˇ.ˇ-。)ん~。あっ!黒桜がいるからだ

美『そうだったね

じゃあ 空き教室は?三階のどんつきの所』

遼『分かったじゃあそこでまたな』

美『あっちょっと待ってその話には、澪も来るから』

遼『澪?あ〜川満か 分かったじゃあな』

ピッ

よし始業式は、その空き教室でサボろうと

澪には、メールしとこうかな?

美〈始業式終わったら三階の空き教室に来てくれない?

例のアレ話すから〉

澪〈OK じゃあまた後でね〉

よし!これでいいとして

さっさと行こうかな?











〜空き教室〜

ガラッ

さっそく寝とこうかな?

じゃあ皆さんおやすみなさ〜い









澪「み……れい……みれ……美麗」

美「ふぇ?澪どうしたの?」

澪「どうしたの?じゃないでしょ

今放課後だよ? 私に言うことは?」

言うこと?言うことって言ったらあれしかないよね?

美「えっと 澪おはよう 起してくれてありがとうニコッ」

澪「うん おはよう どういたしましてって

んなわけあるかい 」

えっ?えっ?なに?違うの?じゃあなんだろう?

澪「ハァ~ やっぱり忘れてるんだ」

ため息ついたら幸せげるよ?

てか忘れてるってなにを?

美「ねぇ澪忘れてるって何?」


澪「やっぱり あのねぇあんた今日の放課後ここに来

いって言ったよね? だから来たんでしょ?

大事なあの話を」

あ〜あの話のことかそうだそうだすっかり忘れてた

遼「あのさぁ?もう入っていいか?」

あっ!遼の事も忘れてた

美「ごめんごめん入っていいよ」

澪「えっ?ちょっと何で黒桜の幹部を入れるのよ」

美「だって私が本当は、嘘ついてないって分かってくれ

たから遼にも協力してもらおうかな?って思ってるんだ

けど ダメだった?ウルッ」

澪「ウッまたこの目かいったい誰に

教わったのかしら?((ボソッ

それなら別に良いよ」

美「良かったありがとう澪」

澪「でも完全に信じた訳じゃないからね?」

遼「あぁ分かってる」

じゃあ早速あの話にうつそうかな?

美「じゃあやって欲しいことゆうね?」