ケータイ小説 野いちご

私達の夫は極道

第1章如月組
身体の異変

由紀side

数か月前のバーベキューから毎晩抱かれている。

朝方コースが多くて、朝食は私だけ別。

あとでお母さんが運んで来てくれることが多かった。

『雅司は、猿ね』ってニヤニヤされてた。

昨日、急にムカムカしたからもしかすると・・・。

だから、雅司さんに出かけると言ったんだけど。

雅司さんもついて来るって・・・。

違ったら恥ずかしいんだけどなぁ。

でも遅れてるのは確かで・・・

「由紀、行くぞ」

声をかけられ、車に向かったんだけど、樹さんは居なくて雅司さんが運転するらしい。

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