ケータイ小説 野いちご

快晴の空の下で。

ちょっとの奇跡

愁は手に力が入らなくなり、
筆談が出来なくなった。

愁の体が上手く動かなくった代わりに
私は出来る限り精一杯の努力をした。

筆談をしなくても会話が出来るように私も頑張って喋れるように練習した。

< 90/ 116 >