ケータイ小説 野いちご

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[完結]欲しいのはお前だけ。

◇溺愛宣言

*ましろSide*




「えっ、そんなことがあったんですか?」


「そう。で、まあこいつ激怒だよ。カラスに向かって」



いろんな声が入り混じる、お昼の食堂。



オムライスを前にしたわたしの隣に座るのは心ちゃん。


そしてわたしの前に座るのは……遠藤先輩。



連絡先を交換してから1ヶ月が経過した。


途切れることなく会話が続いていて、その会話の間で一緒に食堂でご飯たべないかっていう素敵なお誘いを受けたの。



それからわたしは毎日食堂でご飯を食べるようになった。



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