ケータイ小説 野いちご

[完結]甘やかし王子様が離してくれません。

◇欲しいのはお前だけ

*ましろside*



「はい」


「……はい?」



朝、学校から近いコンビニの前で待ち合わせをしたわたしと先輩。


先輩は最初、毎朝うちまで迎えに来るって言ってくれたんだけどさすがにそれは申し訳なくてお断りさせてもらった。



だって、家の方向真逆だし……。



わたしは放課後部活とかないからいいけど、先輩は部活もあるんだ。



朝から疲れさせちゃいけない。




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