ケータイ小説 野いちご

その灯火が消えるまで

3







「でーんでーんむーしむーし
かぁ~たつぅ~むり~♪」



俺が転校してきてから1週間。


なんとかこの学校の生活、周りの生徒にも慣れてきた。



特に。


「結灯!おまえ作りすぎだろ」

「もういんじゃないのー?」


翼、瑠衣とは、毎日昼飯を一緒に食べる。






それから…


「うんうん!このくらいでいっか!」

「おまえは際限というものを知るべきだと思う」


結灯。


この4人で行動することが多い。




「あははっ!結灯はやることが変だよね」

「なにをうっ!」


「翼も付き合ってやってるところが偉い」

「まあな~。おまえらもやろーぜ」


まあ、結灯と翼はクラスでも人気だから
ちょくちょく4人組は解散されるわけだけど。




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