ケータイ小説 野いちご

星に願いを

蝶蘭


【蝶蘭倉庫】
《芹明SIDE》

珠明「琥珀との同居はどう?」

芹明「条件が色々とめんどくせー。」

珠明「2人で一緒にご飯を食べること。2人で買い物に一緒に行くこと。1時間は2人でいることでしょ?」

なんで、知ってんだ?

友夕「なんかラブラブになりそうな雰囲気だこと。」

芹明「マジで、ありえねーから。」

友夕「っていうか、私の携帯知らない?昨日から無くて困ってんだよね。」

まだ、火炎馬が持ってるのか?

芹明「昨日、火炎馬から電話があった。友夕の携帯からの着信でな。」

友夕「あの野郎!また、勝手に人の携帯持ち出しやがって!」

怖っ。

将馬「相変わらずだな。友夕のお兄さんは。」

友夕「あんなやつ、兄貴でもなんでもねーよ。ただの人殺しだ。」

まだ、遥は死んでねーけどな。


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