ひなの「なんでイジメられてたの?」

キース「ボク、コンナ『カミノイロ』シテルシ、『メモアオイ』カラ…。」

ひなの「キースゎ可愛いよ!それにかっこいいし、それに…お星さまみたいにキレイだよ!!真っ暗でも光ったら星空になるんだよ!?」

キース「!?…ナニソレ、くすくす。笑」

キースゎ笑った。始めて笑った顔をみたひなのゎ安心した。

キース「ボク、マタ『カイガイ』にカエラナイトイケナイ。デモマタ、『ヒナノ』ニアイニクルヨ。」

ちゅっ

キースゎひなのの頬にキスをした。

ひなの「!?///;え、なに??;」

キース「ニコッ///」

キースゎばいばいをしてひなのの側から離れていった。

ひなのゎしばらくキースのいた場所をぼーっと眺めていた。

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