もうそろそろ帰ろうかなー。
叶彩「叶匠!もう帰ろっか!」


叶匠「そーだね!」

私達は、家に向かった







ガチャ!
理琥「ただいまー」


母「おかえりー!り、理琥ちゃん!なんでそんな子と一緒にいるの!だめよ!」


理琥「なんで?僕のお姉ちゃんだよ?一緒にいたって別にいいじゃん」


理翔兄「叶彩は、ダメだ。一緒にいたいなら彩耶といろ」


理琥「は、はーい。」


ちょっと理琥がキレてるよw
こえーw



父「なんでお前はそこにいるんださっさとどっか行け」


叶彩「はいはい」


父「なんだその態度!お前なんていつでも捨てれるんだぞ!おいてやってるだけでも感謝しろ!」


叶彩「わかったって」


うるせーな。私だっていたくているわけじゃねーから。
私はイラついたので2階に向かった。


ガチャ
叶彩「なんなのまじ腹立つ。早く家に帰りたい…」

そう思いながら、布団の上でゴロゴロしていたら寝てしまっていた。