普通に学校にきて、普通に授業をうけて。
だけど、神魁からの視線がハンパない。
何か言いたげ。
と言うより、何か私達に聞きたそう?
の方があってるかな?
それに気づいた私と朱梨はわざとそれを避けてる。
何聞かれるかわかんないし私達にだって言えないことの一つや二つはある。
しかもあいつらと関わるとめんどくさいし。
できれば関わりたくない。
こんなことを考えてるうちに昼休みになった。
叶彩「朱梨ー今日お弁当持ってきてないから購買行こう!」
朱梨「いいよー」
稜凪「ねぇーねぇー!一緒にお昼食べない?」
叶彩「え。あの人達と食べないの?」
稜凪「食べるよ!みんな+叶彩ちゃんと朱梨ちゃんで食べたいなーと思って♪」
朱梨「いやー。私達は遠慮するよニコッ」
稜凪「どうして?僕のこと嫌いだから?涙目」
涙目はせこいだろー( ̄▽ ̄)
しかもかわいいしー/////