いつもの朝。

いつもの学校と授業。

そして、いつもの陰口。





もはや、ほんとに言われているのか空耳なのかもわからない。




あぁ。ダメだ。ちょっと手が震えてきちゃった。




私はこの世の中が窮屈で仕方ない。



なんで生まれてきたんだろう。
なんで私はここにいるのだろう。





なんてことを毎日考える。いつからこんなになっちゃったんだっけ。