こんにちは茶月(さつき)マオです。
ここまでお読みいただいてありがとうございます!

38000字超えと、最長の長さになりました。

今回は珍しく年下男子の話を書きました。
楽しんでいただけたら幸いです。

飲み会から二人でご飯いくまでの期間が意外と短いことには、あまり気にせず楽しんでいただきたく思います笑

実はこのお話に出てくるひかりの過去は私が以前に書いた"せめて夜が明けるまで"がベースです。
なのでこのお話しは実は続編です。

気になるかたは是非読んでみてください。
かなり前に書いた話なので、下手くそな文章なのは勘弁してください。

次回作はミステリーです。
よろしくお願いいたします。