ケータイ小説 野いちご

...笑う月。

4

顔がくすぐったい。


ってか痛い。なんだろ。


「......んっ?」

ニャーッ!



りぃだった。ここは?



淡いピンク色の壁。

私が寝ているベッドも壁よりも白に近いピンク。


更にはベッドにヒラヒラしたーカーテンみたいのも...誰の趣味!?ものすごく女の子の部屋!


クローゼットある......

ガラガラガラ...


「は?」


思わず声が出た。だって女物の服....すごい高そうなのがいっぱいある.......


「目、さめたか。」


声が聞こえ、振り返ると



そこにはあいつが立っていた。



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