こんにちは!


びりじあんと申します(。・・。)!


この度は『宮田君の告白』を読んで頂きありがとうございました。




私にとって本当に本当に久しぶりに完結させられた物語りとなりました。
多分、5年ぶりくらいかな?と思います。
時が経つのって早いですね、こわい。





ひっそりと非公開とかオフラインで小説は書いていましたが、公開にして、完結は久しぶりなのでとても嬉しくて清々しい気持ちです。緊張もあります。
でも、いざ書き終わると寂しいものです。





実を言うと今、実生活で色々大変な時期に当たっています。
その中で、息抜きのような感じで、思いつきのまま気まぐれに書き始めたのがこの作品でした。




あ、なんかクールで無口な感じのイケメンが書きたい。苗字も直感で「宮田」がいいな、というような感じの書き始めでした。
何故「宮田君」なのかは私も分かりません。




終わりがどのようになるか、私も分かっていませんでしたがこんな感じになりました。




この時期に、まだまだ未熟で、中途半端ではありますが短編?中編?の作品を残せたことは私にとって何か意味があるのかなと思います。




それに、ずっと100ページ以下の小説を書いてみたい、という思いもあったので色んな意味で良かったです。





誰かの暇つぶしにでもなっていればいいなと思います。







強いていうなら宮田君の無口さや、クールな感じがもう少し出せれば良かったかな?という感じですかね。










色々と書いてしまいましたが、







とにかく、本当にありがとうございました。











2016.8.16