~凌駕~

恋架が指定したところに、黒龍はやって来た

総「あれ~、蝶華じゃねーのかよ
お前らはみたいなのは俺達の相手になんないよ?」

総長がそう言うなり、倉庫に笑い声が響いた

幹1「総長が言ってんなら、そうだわな~」

幹2「平和主義のお前らが?俺達を倒す?
………………なめるのは良くないぜ?」

俺達のこと雑魚だと思いやがって…………………

聖「凌駕…………思い切りやっていいよな?」

凌「殺さない程度で本気でやれ」

4「りょーかい!」

俺達は黒龍にかかっていった