恋「何で………君たちがここにいるわけ?」
凌「疑問でもあるか?」
恋「ありありなんですけど………………
そもそも、ここは私の領域
逃げるなら他のところにしてくれない?」
なぜで、こうなったかというと
それは朝に遡る
私は、いつも通りに登校して音楽室に向かっていた
しばらくしてから、彼等が登校してきて
彼らは、出待ちしてたであろう女の渦に囲まれた
気の毒だなーとおもいながら、音楽室で寛いでると
音楽室に彼等が避難してきていたというわけだ
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