ケータイ小説 野いちご

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体重の無い彼女と僕との関係とは、

再開 と 2人
彼女の事 side ☞ユウヤ

今日は女性と会う予定だ。女性と言っても、相手は彼女でも、幼なじみでも、親友や、友達では無い。ただの顔見知りで、一言二言言葉を交わしただけの、少女。



でも会うべき



いや、会わなければならない理由がある。
僕は血がでない。
一見便利に見えるが、それはその先治らなれれば、今まで困ることがあったのに、さらに困ることがでてくるだろう。

特殊な身体を持つ(仲間?)を見つけたからには、会って早く、この身体を治すべきだ。

2日前に集合場所と時間を指定したLINEのメッセージを送った。

もちろん、、初めて女の子と呼べる人とその前にメッセージのやりとりもしていた。

ああいうギャル風の人とどうやってやりとりしたらいいか困って、悩んだが、
もっとキラキラの絵文字とたくさんの顔文字、スタンプを駆使してくるかと身構えておいたのに、彼女からのメッセージは以外にも、簡単でわかりやすく、簡素な短いもので、絵文字や顔文字などはついていないで、拍子抜けした。

彼女の事僕は何にも知らないんだなぁ。
と少し思った。これから先そういうことが増えるかもしれないが。

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