ケータイ小説 野いちご

闇の中に咲くランの花 Ⅱ

明らかになる真実 綾斗side




海に行ってから3日がたった。

そして今は麻琴以外のみんなが俺と愁の部屋に集まっている


奏「ねぇ?なんで麻琴呼ばないの?」


綾斗「今日は麻琴のことで話があってな」


潤「麻琴がどうかしたんか?」


三日前の海で確信したことを話そうと思う。


綾斗「翔希は知ってると思うが麻琴は…







………舞蝶の関係者だと思うんだ…」


「「「はぁああ!?」」」


愁「………なるほど。」


奏と楓、潤は驚いていたが、愁はそれほど驚いた様子はなくなにか納得したような言葉を呟いていた


潤「なんでそう思うんや?」


愁の反応も気になるが、まずは全部話してからだな


綾斗「海に行った時みんなには言ってなかったが舞蝶の幹部たちにあったんだ。


奏「えぇ!舞蝶!?」


潤「凄いやん!ていうかズルいやん!なんで教えてくれへんかったん!?蘭蝶は?蘭蝶に会ったんか!?」


綾斗「あぁ!うるせぇな!話が進まねぇだろ!」


気になるだろうが黙って聞いてくれ!大事な話してんだからよ


綾斗「舞蝶の人たちは麻琴のことをを何故だか''ラン''って呼んでたんだ」


奏「“ラン”?うーん、麻琴の名前とは何の繋がりもないよね…」




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