ケータイ小説 野いちご

病気持ち少女とNo.1暴走族

遊園地は危険







…で、なんで遊園地なのさ。





「ジェットコースターから乗ろうよ!」



「ドラゴンジェットコースターだ!
凄い早いやつ!」





なんで私まで…。


「来ないと病院」と、脅されて…。
鈴翔に腕を引っ張られて…。
別に怖くないけど。




「鈴華、行くぞ」



「なんで」



「遊園地だからだろ」



「ジェットコースターは嫌だ」



「おし。行くぞ」



「はぁ?!!」





嫌だぁぁぁぁぁ!!!!!!!!
が、ジェットコースターに並ばされ、
乗るまで腕を掴まれていて、
乗ったら。……私は終わった…。





「おぇ…」



「お前の弱点みっけた」



「殴るぞ…」

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