ケータイ小説 野いちご

人気モデルは最強総長に恋をする。

Chapter.1
黒いバイク




「じゃ、行くか。」


「いってらー」


あたしは飛雄の後ろをテクテクとついていく。



……
………


階段を下りるとさっきまでの騒がしさが嘘のように静まりかえっていた。


人が沢山いたから何にも思わなかったけど、ここってこんなに広いんだ……。


倉庫でて向かった先は小さな倉庫。


「なにしてるの?帰るんじゃなかったっけ?」


「帰る。けど歩いてじゃ帰れねぇだろ。だからバイク。」


え、まじか。


バイクって怖そう……。


あたしも乗るってことだもんね?


落ちたら怖いよ。



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