ある日のこと、九尾さんゎ倉の掃除をしていた。

そこへ『若返りの薬。絶対飲むな』の文字の書いてある、ビンが。

九尾「うへへへ~♪これゎ飲むなと書いてあるが飲めとゆー裏返しの言葉だな~。飲んで欲しいんだな?」

グビグビグビ…。

ぼんっ!

九尾「お?早速若返ったか~?笑 カガミ、鏡~♪」

ちらっ

九尾「Σのーーーん!!;な、な、な、なんで女体化!?;」

九尾「こんな姿を歩みや、ましてや犬神に見られたら大変だー!;」

歩み「じ~…。」見てた。

九尾「はっ!;…お嬢ちゃん誰?笑;」

歩み「九尾さんなにやってるのでぃす…?」

九尾「…え、バレバレ?;」

歩み「見てたのです。」

九尾「こればっかりゎ犬神に言わないで~!;」

歩み「カプリ●よこすのです。」

九尾「分かったから…。カプ●コあげるから…。」

買収成立です。笑

歩み「倉の中ゎ危ないのです。歩み家に代々伝わる呪いのグッツがわんさかなのです。どれも嫌がらせに使うアイテムなのでぃす。なのですぐ元に戻るやつもあれば…。」

ポンっ!(元に戻った九尾さん)

九尾「おぉ!?元に戻った!」

歩み「一生戻らないものもあるのでぃす。」

九尾「Σコエー!!!;」

危うく九尾さんゎ一生元に戻らなかったかもしれませんでした。笑

九尾「歩み、恐かったよぉー!泣」ガクガクブルブル…。

九尾さんゎこれから歩みの言うことをまず聞いてから行動するようになりました。笑

NEXT